宝槻美代子オフィシャルブログ

もつ焼きやの隣

どうして人は幸せになれないかね?
永遠のテーマだわ。
丹田から気が外に出ないからだと思うが、こういうの生きてるうちに「解決」しようとするとどうしても宗教などに走るしかなく、宗教の中には「消費」を入れてくれてもよく、
そういうのでごまかしているうちに良しなに死ねるから、それでもいいよね
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人生はそんなに長くない。でも昨今そんなに短くもない。
でもいつか呼ばれる待合室での過ごし方などどうでもいいような気もするが、それを人生と呼ぶんだから、何とかしなくちゃとも思う。理想としてはわあわあわあ!!と叫んでいる間に呼ばれちゃうってことですよね。
つまり常に丹田から気を出し続け、出来ればそれが人のお役に立ったらとかいうが、お役に立つかどうかはどうだろう?人が決めることだし、それがお金になったらというが、お金は呼ばれたら没収だし。でもお金集めるゲームは楽しい。それは使い道を考えるよりずっと楽しいと私は思っている商売屋である(3代目)賭けなしのポーカーだって熱狂できるじゃないですか?待合室では麻雀やってるかなんか賭博やってれば時間を忘れるよ。
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今日は二期会の会議だったんだが、マミーシンガーズのリーダーなので行かなならん。でもマミーってほんと私が当初思っていた理念通りのもの以上になっており、私はもう顧問のような立場でろくに働いていないのだが、メンバーの活躍が素晴らしい。
どういう理念で始めたかというと
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まあ、音楽ってどのジャンルでも特にクラシックなど世界に通用する音を持っているのはほんの少しで、あとはその他大勢、大方は何々コンクールで何位でも、だれだれ先生についてうんたらかんたらでも、世界的には相手にされていないのである。その音で食べていける人などどのジャンルでも10年に一人というか、そらその1年に3人出ることもあるとは思うが。
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で、じゃその下でどうしたらいいのさ、という話だけど、そこにもいろいろ順列はもちろんあるわけだが、しかし私は二期会の研修所に行っているときは娘小学5年生息子幼稚園年中であったが、この研修所の練習を子どもたちに見せたいと毎回思った。研修生などうまいのへたのいろいろだが、でもとりあえず近くで聞けば迫力。面白い、躍動感、人の声ってすごいんだな、くらいのインパクトは絶対ある。そこで感動した子どもたちは将来絶対オペラを見に行く。オペラのすそ野を広げとかないと、宝生能のようになっちまいますぜ、一部の特権階級の自己顕示欲アクセサリーにすれば必ず何十年か後にはその文化はすたれます。
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教員免許を取ったおおよそ演奏などと言うものと程遠い教師が音楽の先生をやる(彼らの興味は「音楽で安定した給料と年金」)と決まっていますが、子どもたちに音楽のなにを伝えようとしているのか?かといってちゃんとしたソルフェージュ教育をしているわけでもない。
そんな教員に給料払うくらいなら、私たちがゲリラ的にオペラを持って乗り込んでいけばいいだけではないか。原語でいいが、そこ偉大なる文化二期会中山悌一先生の日本語訳を持っていこう!そこで感動すればその先楽譜を勉強したりは自分でするから。音楽の授業なんか毎度演奏会で十分。無能な音楽教師の恩給の場にしてはいけません。
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余談)10歳までに食わせればその人は一生喰うようになるのさがはは、とマックの日本総裁藤田田がいうので、私は子らに絶対11歳までマックを与えないように努力しました。アメリカってな、そういう分析がいかにも文化ない国の考えだが、「結果」から逆算するようなやり方。でも「提供するものそのもの」がくだらないとどうなのよ。定着したかもしれないが、マックはしょうもねえ食い物として認識されてただけで、私も小学5年の時にマックは上陸したので初めて買ったのはYWCA帰りの御茶ノ水店だったが、そのころはこんなうまいものほかにあるのか!と思った。が今じゃ「忙しい時」「金ない時」「しょうもない地域でマックしかないとき」「もう食いもんなんかとりあえずどうでもいいとき」しか食しません。
東大に行くメイン通りの本郷3丁目角のマックは撤退しました。「日本の頭脳」はとりあえず食べないか。パンなどすべてが柔らかすぎる。歯ごたえのないものしかたべられないのは病気の時だが、マック、コンビニの食べ物もまずそこから嫌だよね。「ちゃんと」した人間は歯ごたえのあるものが好きである。
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オペラ、はいいものだと思う。少なくとも人の声というものの可能性を限界まで突き詰めたエンターテイメントである。
さっきの言葉で言えば、丹田から外にどれだけ出せるの、どんだけ?という所業である。それを出来ない人がそれを見る見世物である。声のプロレスのようなもんかもしれないが、それはまじかで見てみるとやはりすごい迫力である。
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すごい選手は大きなホールで人いっぱい入れてもその凄さを出せる。でもさっきいった「その下」の演奏者だって出来るんです。ただし小さいところでやればよい。学校なら教室に乗り込んで場外乱闘としたらよろしい、
その時子どもの知ってる曲とかじゃなく、ぜったい「オペラ」である必要があると思ったんですね
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オペラにはそのくらいの力がある。
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その考えでマミーは始まり、いまや東京都に買っていただき年間10校学校回りをしている(行く学校選は激戦)そのほかどんな小さい公民館でも幼稚園でもお座敷がかかれば行く。
理念がメンバーに徹底しているのがなにより嬉しいです。
これ立ち上げての1年間は本当に苦労で・・・
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私はどんな苦難にも立ち向かってきました(いや、夫がキャバクラ依存症で家計が破綻したくらいな苦労だが、気の弱い主婦なら1年くらい寝込んで挙句うつ病くらいなるくらいのインパクトであったが、私が大変だったのはこの破綻者を更生させようという20年以上にわたる努力であった。私は「無理出し」をするのが遅いのだと思う。もっと早くあきらめてたら夫の傷も浅かったのかもと逆に申し訳なく思う、どうしていますかなにしてますか?私の名前を覚えてますか?ピアニッシモの秋ー中田喜直)
で、その私がめまいで起き上がれない一週間があったくらいに。マミーの立ち上げは苦労であった
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そのくらい本気なものには必ず賛同者がやってくるもんだね。
初期メンバーは最近話題は介護。でもうたっていくんだ!というおばちゃん根性。いきなり卵5個投げつけるようなうたうたってますよ。
音大出ようが二期会出ようが音楽がアクセサリーみたいになってしまっているのであればもう苦しまなくてもいいわけだけど。
だからマミーは決めたんですね。ボランティアはしない、チケット代で相殺のコンサートはやらない。あくまでスポンサーからの出資で(3000円で3人というNPOままとんキッズの仕事を私は1年続けた)やる。
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うたの社会性、というようなことを考えた。いつまでやってんの?発表会。投げ銭取ってでも「誰か」を見つけよう。私のうたを買ってくれる誰かを。
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マンション売却の憂き目だが(宝生のおかげでさ)相談している不動産屋が、飯田橋駅1分の買い取り物件を提示してきてくれて、笑った。
それは私はよく知ってる駅から1分。昭和40年代から建ってる長屋的アパートだけど、一階店舗、2階3階は好きに使える。3階貸すと月3万になるというが、いやいや隣りはもつ焼き屋、とにかく赤ちょうちん長屋。
まったく私はいいんだが。ゴキブリ出そうでダメかな。生徒に言ったら、私は面白くていいけど、新規の生徒さんは勇気でしょうね。
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いくら先生がこうでも、このマンションってことである程度薔薇背負ってるイメージが確保されてたとして、ほんとにもつ焼きやの隣になったら・・どうなんだろう
「そんな趣味もっている素敵な私」を捨ててもらわないとだが、そこまで捨てるのも文学的自虐だよね。
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声楽なんかもつ焼きの隣だと私は思っている者ではあるが、もつ焼きくらいにはうまくしたいよね。

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宝槻美代子音楽教室
http://www.houtsuki.com/
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ポールマッカトニー論

ポール・マッカートニーさん、ってやはり類まれなる才能の持ち主で、人間って遺伝子の絶妙な組み合わせで、天才やら変態やらいろいろな奇異なものをたまに生むが、大多数はフツウなひとなので、安心して暮らしていいわけだが、才無き者にとっての最大の武器というかお友達は「努力」であろうから、努力しよう。能力は皆一律ではないし、みんな違ってみんないいけど、何か一つのジャンルを極めようとするならとたんに順位は出る。
だから何かを極めようとしない方が心穏やかに生きて死んで行けるわけだが、そういう生き方というのを若者は好まないよね。でも区役所の試験が難関だというのを聞くと、「平凡」を極めようというのもまた大変である。若いくせにどうして区役所勤めなんかしたいのかわからないが。人生どうせ大変なんだからせめて仕事くらいは安定していて5時20分に帰れる方がいい、という実利主義的な、そらそうだ。
うちの向かいの隣の人は区役所員だが、おまけに独身女子。最後にマンション買ったかベイビー?
穏やかな老後が待っているんだろうが、
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これこれの月給これこれのボーナス、これこれの年収、退職金、でこれこれの人生、ってわけにいくのか?日々の生活は予算内でも、人生の収支は?
でも予算オーバーするよりいいでしょ?そうだけど。
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おら、そんな辻褄合わせの人生なんかやだ、もっと何かないのか!生きてるってなんだ!!というのが若い人たちの悩みだと思うでしょう?
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ブッブー違います。70過ぎても人は悩んでます。それはまるで「平凡」に人生を全うできそうな人々がですよ。
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だからドストを読んだらいい。わたしは文学を読まないでどうやって人生を生きていけるのかわからないが。それは裏道までナビしてくれる最高のナビゲーターだが、いや裏道を特にだが。
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「人はただのピンではないということが証明したいだけで奇異なことをしたりする」 ドスト、たぶん地下室。
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つまりただのピンでよい、と決めてしまえば静かにたためる、いやあ、そんな生き方出来ないぜベイベー、宮崎駿のようになってしまった沢田研二とか、笑っちゃダメ。でも自己顕示欲ってみっともないよね。どうせ全うできないし。
凡人は努力もしながら無理しないで静かにしてよう。自己実現なんか出来ないんだから、たまにキャバ行ったりうまいもの食べたりコンサート行ったりそんなんで満足しよう、逸脱しない程度にね。
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でも例えば「声を上げたら」いいと思う。下手でも音痴でもそんなことではなく、声を出す、誰にでも認められている無料な表現、うまいとかへたとかそんなこと言わせない。
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そこうまくしたい方は当教室へ。そしてそこから解題しないと人の声など出るようになりません。当教室で、うたなどおおよそ無理な感じの人たちがうまくなるのは、「そこから」やっているからだと私は思ってます
「うたいたい理由がそこにある、そして、うたえない理由もそこにある」 当声楽教室のキャッチ。餅。
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いや、ポールマッカトニーを見よ。しかし彼も自分の「神」(それは憑りつかれたような)に忠実に生きているだけなのかもしれない。音列が浮かぶと頭の中をネズミが駆け回ると表現しているが。
そんな天才をまじかで見る不幸を他のメンバーは体験している。特にジョン。マッカートニー・レノンでサインしている曲も多くはマッカートニーの作品だが、音楽で負けるって、ほんとにかなわないをまじかに見ることになるので辛いよね。で、たいがいは「言葉」に逃げるが、その先に「小野洋子」がいた、呼吸をしなさい、という言葉にジョンはほだされたが、そんなの私だって言えるかね。音楽は言葉で説明しだしたらもう二流。
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みんな逃げた。ジョンはヨーコの持っている「言葉」に。ジョージはインドの持っている「精神性」に。相変わらずリンゴスターはそのままだった。彼はドラムがうまかったし、音楽が大好きだったので、そこから逃げるという必要はなかった。「そこ」とはポールの持っている天才性だが。
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解散3か月前のポールは本当に悩んでいた。もはやジョン、ジョージの心はここになく、ポール本人はよくわかっていないが、ポールの天才性に対する嫉妬と卑下だから。
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でも私はこの年になって思うね
ジョンもジョージも、なんでポールと一緒にバンドが出来る幸福の方に目が行かなかったんだろうかね?
相手に憎しみに近い嫉妬を感じ、その人からとにかく理由をつけて距離をとりたくなる、というのはよくわかるが、もっと自分を知ろう。その人と出会ったことでここまで来たということを認めるってことは自分の才能を否定することだが、いや、そんな天才と「ご一緒出来た才能」に感謝すべきでは。
近すぎたのかもしれない。今ならセッションなんかしないで録音は出来る。もう10年やってたら、世紀の傑作が何曲も足されただろ、もったいな、世界遺産に登録しよう、そうかもうリンゴしか残っていない
本当に音楽だけが好きだった2人が残り。
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 そみ、みそられ、れみふぁどどしそらそふぁみ、そららられどしどらそ、どれみらそ、そふぁみしど
ヘイ・ジュードだけど、だいたい「そみ」と下降型で励ます、ってすばらしい。
その後も割と低いところで励まし、れの最高音が出ながらすぐひっこめ、つまり人を慰めるってそういうことで、元気になってもらうのにいきなり高い音とか
でも励ましの歌だと
そどどれみみみふぁそ
とか作ってしまうじゃないですか、凡人は。凡人は凡例をなぞる。天才は本質を見極める。
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ポール・マッカトニー東京公演へ行ってきました

でも思うが、大きな会社は旧日本軍のようなもので、得体のしれない「上」の指示に従う兵隊たちで、それぞれに何の悪気もないだろうが。
サラリーマン、召集令状で駆り出された人々で、その会社に忠誠を誓ういわれもなんもないが、流れでそうなったというのに、そんなに会社の言いなりになることもないじゃんよ、
前回も書いたが、悪気でも思想でもなく「文化」を持ってくださいね、そこ。能楽堂のぼくちんをそそのかして建て替えを推進してここに何の意匠もないタワマンを建てるのはやめとくれよ。
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「いいビル造ろうにっけんせっけい」というコピーどうでしょうか?
「いいビルってなんだろう?」というのもいいかな。「うーん、それはみんながしあわせになる建物かな」「みんな、って誰だろう?」「子どもたちやらお年寄りやら多種多様の人たちだね」「でもここにいかにもな毛糸の帽子かぶっちゃうような老婆がいます」「そういう人も大事にしなくちゃね」「でも70人中老婆だけがここに居たいって言ってるんだ」「それは民主主義だから多数の意見に従ってもらうしかないかな」「老婆なんか死んだらいいね」「そうだね、でもそこはこれ金目でしょ」「金を積んで出て行ってもらうんですかね」「ある程度ね」「でもそれでもダメだったら?老婆は金の価値がわかっていないようだし」「金は誰でも欲しいでよ」「老婆はもう死ぬのも近いから、ここにいたいって言ってるよ」「ここは投機対象の地価の高い場所だからね、そういう人は森の中とかで暮らしたらいいね、誰も邪魔しないから」「でもそれじゃみんながしあわせ、っていうのと少し違うのでは?」「絶対多数の絶対幸福なんだよ、そういう変な人は排除していいんだよ、多くの「まとも」な人が苦しんではいけないんだ」「そうなんだ。老婆なんか早く死ねばいいね、僕はそんな人にならないようにしなくちゃ、「まとも」な人になれるように勉強頑張る」「そうだよぼうや落伍者にならないようにみんな努力してるんだよ、まともな人々のシアワセが一番大事なんだからね、まともな人たちにより良い住環境を届けるためにおじさん、月に残業100時間もして頑張ってるんだよ」
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「、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、」まともではない不適切な言動なので削除いたしました。
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でも必ず誰しもひとは落伍します。その一瞬きっとおじさんも神に懺悔するだろうね
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権利ばっかり主張する落伍者団体を俺は毛嫌いしてたけどさ、それは「先に進もう」とするまっとうな我らの敵、めんどくさい人々、じゃ一体だれが税金払うのよ?って。会社の得は国の得、そしてまともな我らの得。
俺はこっち側のまとも人だと思ってたのにさ、すっかりじじいになって先月玄関先で転んだだけで大腿骨骨折の寝たきり人間。なのに日建設計さんがマンション建て替えだから良しなにお願いしますね、って言うんですが、じじいは早く死んだ方がいいですかね?
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結果として同じ場所に行くなら、早いも遅いもない。人は皆死にますそれだけです、ただ文化は残る、建物などというものはかなり残るものなので、そう不用意にしてほしくないのですね。街は少なくとも我々より長く生きるのです。
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ポールマッカートニー東京ドーム公演。
4年前だか、前回も見ているんだが、パッケージ化されたステージは、これだけ綿密な照明と効果などの手前アドリブはないんだろうが、2時間近く水も飲まなきゃ楽屋に引っ込まないポールって。76歳。
ビートルズナンバーが受けるのは承知なうえで前半あえて新曲投入。私はそれら新曲にパワーがあって嬉しかった。ビートルズナンバーというのはいわば「観光地商売」なので、それは嬉しいが、新曲がいい、ってもっとうれしいじゃないか。感覚がずれていない。ぼけてないぞポール!!やんややんや。
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ビートルズの一人がまだ生きているという嬉しさで見に行った我らはほとんど団塊の世代からで、私など若い方。今回いい席で見てたが、前の人が立つと立たなきゃならん、アリーナ席は無理だわさ。バラードものは座りたいです。手を振ると五十肩が痛いです。ドームの階段も膝の軟骨成分が減っているのでつらいなあ。 
ポールの才能については後日。眠くなってしまいました。残業いたしません。Ciao,ciao

オペラ「夕鶴」あちこちで再演

ったく。
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惣どと運ずにそそのかされ、当マンションは建て替えの憂き目だが、宝生能楽堂の「ぼくちん」をが焦っているところに惣どと運ず。ぼくちんは与ひょうだが、それは「おびえた」与ひょう。
何に?
成長戦略、にでしょうか(あべちん?それで正しいですよね)それからぼくちんに老婆が老婆心ながら告ぐが、日建設計に相談する前に「御祓い」したほうがいいよ。
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成長戦略に対抗できるのは「文化」です
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文化が流行った時代がありました。それは鍋に包丁に、住宅に、いろいろになりました。
3種の神器の時代です、でもそれの次に来るのは車と同時くらいに「ピアノ」です。
私たちの時代にピアノを習っていない子供などいませんでしたが、今曲りなりに弾けると言える同世代は100人に8人くらいでしょうか?
でも西洋音楽はぐーんとすそ野を広げ、2000年くらいでしたか、ショパンコンクールのファイナルの一個手前くらいに大量の日本人が合格したのは。
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先の大戦の後に、日本国民は「文化」を志向したと言えるかもしれない。それは憧れだったかもしれないが、私には祈りのようなものだったと思える。
多くの死者に対する償いのようなもの、きっとこれからいい世の中にしますからね、という誓いというか。だからピアノってと思うが、豊かさの象徴というより、ものではない「ココロ」をさ。
ココロをよくしますから、無駄に死んでった皆さん、安らかにお眠りください、という祈り・
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我ら親の世代は、焼け野原からいろいろ立ち上げることはしなくてはならんが「文化」は忘れちゃならんと思っていたと思う。
つまり、屋根がないところにピアノは置けぬ、だから働きぬいて屋根を作る、が、屋根を作って守りたいものは「ピアノ」なのであった
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その「先人」が作った屋根の下でとっくにピアノはタケモトピアノに売り、クラビノーバに変えちゃったか、理由はなんでだっけ?ピアノは場所を取るし、音がでかいし、将来こどもがなにもピアニストになることもないから、だっけ。
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ほんとに豊かになってるの?この国は。
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がんばれ、宝生能!!建て替えしたら人気が出ると思ってるような・・軽薄で涙がでるが。室町時代からやってるんでしょ?自信持ちなよ、ぼくちん。
世襲って・・ほんと誰も幸せにしないのね。それは「おびえた与ひょう」何に?ふつうそうしますよ、そうした方が将来的にも前向きですよ、能の発展のためですよ、などという「有意義な」惣どと運ずの提案に、そうかなあ?そうだよね世間的には、と思う。
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駐輪場と稽古場が近いのだが、すげえ感じ悪いね。ベンツだのの外車が無謀な駐車をしてくれるが、文科省に守られてるね、あんたたち。
上はいっつもそこからの天下りだが。
そういうの嫉妬しているわけではない。わたしは「河原乞食」な芸人という「幸せ」な仕事に就いた者たちがどうして「それ以上」がほしいかわからない。
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どんな屋根の下でも、もしかするとほんとに屋根のない河原ででも「文化」は敢行出来る。
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金はそれでしか「何か」を手に入れられない者たちの玩具ではないのか?「文化」は金で買われる玩具である。でもその玩具は「金」ではないのである。
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衰えることは敗北ではない、いや、よしんば敗北であるかもしれないが、ずっと勝ち続けることは出来ないのである、
衰えていく過程で見える景色をじっと目に焼き付け、そして静かに目を閉じていく。
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どこまでうたでいけるか考える。何も生まないが何も壊さない「成長戦略」
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都心のマンションは投機目的だったりするんですね。やめてほしいですね、人が住んで生きていく場をそういうことにするのは。
今日も朝から息子が「一生分の親孝行をした」というほどベランダの掃除をケルヒャーを用いて手伝ってもらったが。
住宅は文化です。
日本人いえのなか汚すぎです。物欲にまみれてものだらけ、おまけに収集癖なのかもったいない主義なのか怠惰なのか捨てられず(それひとえに精神の怠惰)そんな汚い空間にいて嫌ではないのでしょうか?
紅葉狩りとかどっかに餌をあさりに行く前に自宅をきれいになさい。
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丁寧な衣食住を文化と呼びます
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私は日本会議に表彰される勢いで「日本文化」を守っているつもりです、「成長戦略」は東京地区などどんどこ上に広げ、横に広がれないから縦に延びようと。
日本会議としては、タワマンの32階でも「早寝早起き朝ごはん」ですよね?とんとんとんからりんの隣組というのは同じ32階の住民で結成すべきでしょうか?地震などでエレベーターが使えない際は、やはり母をおぶって階段を降りる孝行息子笹川良一に倣い、老親をおぶって32階から降りてくるのは堅牢な体が必要、早寝早起き朝ごはんに乾布摩擦も加えましょう。
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イタリア人ジャコモは言います。
東京はどんどん進化していて素晴らしい、スカイツリーに8回登ったし、二度とミラノのような古臭いところに帰る気がしない。
私が「文化」だと思っている100年たっても変わらないような街に住んでいる人々は案外退屈してるんですね。
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であるならもうこれは生まれたらどこに住んでもいいことにしてくれるとありがたい。
難民問題も一気解決。
何で生まれたところに縛られなくてはいけないわけ?
私はヴェッキオな街に住みたいが、なるほど少し経ったらあべちんの成長戦略が恋しくなるかもしれない。
そしたらまたこの日建設計とデベロッパーにしてやられちまった街にもどってくるでよ、
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故郷は遠くにありて思うもの、なのであるなら、遠くにもうすでになくても「思うもの」なわけです。
思うというのは、胸に手を当てしずかに目を閉じて思念すればいいのです。
東京は何回壊されるんだろう。
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宝槻美代子音楽教室
http://www.houtsuki.com/
住所:〒113-0033 東京都文京区
本郷1-5-7 宝生ハイツ707 (宝生能楽堂上)
TEL:03-3816-3461
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当教室はJR水道橋より徒歩2分です、いや、3分か?三田線からは1分です。

 私は昭和36年生まれだが、青春の時は「電話」しかないので(家の電話)よい話も良からぬ話も全部外部のことは電話に入ってきました。他に侵入ルート無し。
調べるのはなにか紙媒体に頼るしかなく、今になってみるとどうやって暮らしてきたんだろう(スマヘも持っていない私だが)と思いますよ。
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でもこうやって、あちこちからやはりこのツールがなかったら出会えなかったような人々がやって来てくれるので、恩恵を受けているよなあ
今年ししろーも出ていき、ばあさんも施設に入れ、娘も同棲して出ていき(でも毎日来るが)尚寂しいなどという感情があまりないのは、生徒が来るからだな。
仕事だから、みんな遊びに来てくれてるわけじゃないし(水も出さない水商売)と思いつつ、夜なんか誰か来て嬉しい。
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先月、先生、レッスン半分でいいので、あとこれ飲みましょう、というような(ビール4缶差し出す)ことがあったが、まったく結構。
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「気」が詰まっちゃってる感じは、私はかれこれ13年この仕事してるからわかるよね。
「死にたくなったら大急ぎ、うたをうたおう」
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どうせ死ぬんだから急がなくても良かろう、でれでれ生きてでれでれ死ぬ。そんなに死ぬこと特別視しない。あるいは生きることも。
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昨日は犬を引き取る決断をする夢を見た
ししろーとおばあちゃんが、いつものように私の「意見」を待っていて、私はなにか可愛くもない結構大きい犬だったが(もうどこかにやられることが決まってた)
いや、引き取りましょう、と決断する、と犬がやたら喜ぶ、2人もホッとしているような顔をする。
4時ごろ起きてしまった。ぐったり疲れた。
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 いろいろなものを捨てるお年頃になったんだと思う。捨てる勇気。
年取ってどんどんソリッドになっていく自分を想像してみる。家族に見守られて死ぬ、というようなことがどうしても良いことに思えない。
私は見栄っ張りなので、苦しんでいるところとか朽ちていくところを身近な人に見せたくない、と思う。
でも孤独死で1か月もたっちゃうと家が事故物件になっちゃうからね。迷惑かけるのは本意ではない
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 このマンションが建て替えになるというのは、先にも書いたけど「宝生能楽堂」の意志だが、「未来志向計画」のような文言で、ではここでこのままでいたい人は「後ろ向き」であるとでも言いたいような。
そういう「言葉操作」、建て替えしないとこんなデメリット、というようなプロパガンダも配られ、そら、宝生会、日建設計、建設会社などみんなそうあってほしいだろうが
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 家は文化だからさ、だめ。
毎日きちんと雑巾がけして、花を飾り、汚い箇所はリフォームをかけ、毎日庭の植物に水をやり、「住む」ということを私は美的観点から遂行してきたので、いきなり建て替えなどというのは、暴力である
これだけのメリットとか言われても、金じゃない、文化である。
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 もう売ってしまえば働かなくてもいいのではないですか?というようなことを不動産屋が言うが、仕事もまた金のためだけにしているわけではない。
でもそこは「お金じゃなくて」という「ボラ」な考え方とは一線を画したいとおもいます。
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人は金のために働かなくてはならないのです。その紙きれのやり取りの中にこそ「神聖」が宿る。
システムの中で生きていることを私は「汚い」と思う。システムの中で生かされていることを「おかげさま」とかいう鈍感もうんざりですね。自分で生きましょう。お得なシステムに乗っかることを「うまく生きる」と勘違いしないように。
うまく生きられなければ生きられないほど私は「お得」な気持ちになる変態です。が、来生で救われようと思っているわけではなく、本日のレッスンや自分の練習の中にも迷いや救済や何だかいろいろが。撒かず駆らず納めず、何もなんにもわからないという幸福。
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 そうだ、こんな話題の挙句に言われてもだけど
来年の当教室主催イタリアマスタークラス2回目、実施されますよ。参加者あと1,2名ですが募集中です
2月24日から3月3日 バッサーノ(ヴェネツィアから1時間くらい)もう去年行ったから自信を持ってお勧め。ルチア先生(メゾ)のレッスンは素晴らしいです。バッサーノというところもあまりの美しさですが、グラッパの街です。グラッパ博物館があります。
去年行った6人は4人が行きます。あと2名余裕あります(1名検討中)行きたい人メールください。大体20万(宿泊食事レッスンなど全部)+交通費(飛行機)です。
行く予定のメンバーは飲めるものばかりで、グラッパで潰れないようにしなければならない。飲めない人歓迎です。10月末締め切り予定。そこまでは旅行代理店に頼みます。その後は自力で来れる人は12月締め切り。
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ほんとうのうたがそこにはあります
。。。いいキャッチでしょ
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だいたい宝生能楽屋、上をマンションにして売った時点でアウト。その後の「不幸」に同情するが、だからこそこれ以上その路線に乗ってはいけない
18代目だったか?「大人」に騙されてはいけない、システムに乗るな!
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文化を守れや、国から補助も出てるんだろうし、そこ据わってんのは文科省の天下りだろう。こら、システムで喰うな。
河原芸人であれ。公演開催日には自転車置き場にまで河原乞食のベンツが。
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電車で来ましょう、当教室はJR水道橋駅から2分です。

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宝槻美代子音楽教室
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住所:〒113-0033 東京都文京区
本郷1-5-7 宝生ハイツ707 (宝生能楽堂上)
TEL:03-3816-3461
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「モツコン」再び

昨日の続きになるかもしれないが、うたう能力ってア・プリオリ、生来のもので、つまり経験や練習がいらないのでは?な話だった。
そうなると声楽の先生っていらないよね。
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いらないと思います。みな声など出ます、でも先生とか練習とかあるいは声楽であることで「安心」して声が出せる、とかいうことはあると思う。
散々教育とか環境とかで出なくなった声を取り戻そうの会。
出ないなら一つずつのバイアスを取っていくことを納得しながら地道にやろう、の会。
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前回の台風で庭の植木鉢を運んだりしたら、あっさりぎっくり腰になってしまい、その後家の掃除水やりなど(6時から8時までかかる、2軒分)をやると、それは良くならない。
ソから上だすとそこ痛いけど、このぎっくり腰ポイントを使っているわけですね。うたは背中をすごく使うと思う。背中故障するとすぐにわかる
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去年から今年にかけてこの家の人口は半減したんだし(ばあさん→施設、長女→同棲、毎日隣ででレッスンしてるけど掃除とかしないよね、ししろー→仙台)来年は息子もどこかに転勤(でも去年の同会社入社の先輩の赴任地が本八幡。微妙すぎて笑える)こんな掃除水やりに時間がかかる家はだな、処分しようか貸そうか考えるときに来ているんだろうが、居心地が良すぎでどこかに移る気がしない。私が普段ごろごろしているところはたった2畳くらいなものだが、ゆくゆくはここに介護ベットを入れ(元気でも)ベット周辺に全て置き(パソコン、冷蔵庫)ピアノのまえにいるほかはそこだけで暮らしたいと思っている。ピアノも大きすぎるので小さいグランドに変えてもいいかな。最近習いに行っているので多少真面目に弾いてるが、改めて思う、私が御せるピアノじゃないや。もっと多彩な音色を持っていることが垣間見られる瞬間が最近あるが。私ごときが弾くのでかわいそうだととても思う。これは23の時にうちに来たんだけど、やはりいつまでも謝っている感じで弾いていると思う。娘は初めからこれでピアノを習っているので、仲良しな感じ。だからピアノ習うなら初めからグランドがいいと思う。もうクラビなんとかしか買わないこの時代に何言ってんだ、な話だけど。
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「貧乏」じゃないんだよね、「ピアノ」習わせようというからには。でもピアノは買わない。その理由が「お金」じゃない。そこにえもいわれぬ寒々しい「貧しさ」をを感じる。それならそんなものならわないで家で親の内職でも手伝った方がよっぽど「文化」だわ。なにもかもそこそこ出来る「貧しい」子どもにしちゃいけませんぜ、クラビなんとかだとどのみち弾けるようにはならないので、そこは大丈夫ですがお母さん。
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どうして永遠に「お母さん」ってバカなんだろう、そこそこの人生なんかない。人生は自分の能力とバーターな取引を「神」とする行為だ。
全部は「身売り」だ。でもそんなことわかっているからこそ、薄い何にも触れない「幸せな人生」を願ってしまうよね、よくわかります。
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マンション全体は建て替えに舵を切りたいようなのだが、それは主に宝生能楽堂の意向。だめだよ、金欲しさに上分譲にして売っちゃったんだから、そう好きには出来ない。観世さんとかの真似をしないようにしてほしい。でも内心それはそれでしょうがないかなあと私は思っている。不動産屋に言わせるとどんなに早くてもこういうことは後5年かかるという。
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しかし建て替え期3年塩漬け期間をどうするかだよね。イタリアにでも行ってしまおうかとマジ思ってます。
来年のイタリアマスタークラスも開催される運びです、2月末の一週間だと思いますが、詳しく決まったらお知らせします。
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イタリアだって住んでみればいろんな問題が起きるであろうよ。こうやってたまに行くからすべてが良い感じだけど。
でもほんと、うた、勉強するならイタリアに行った方がいいと今更よくわかる。5年前に行ってもよくわからなかっただろうが、今行ったらわかることも多いと思う。
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よく二期会で同期だった横地さん(こんな柔らかくて強い声を私はいまだに知らない。二期会時代、あこがれていたし、嫉妬もしてたし、その後どんなうまい人にあっても、こういう感情は起きなかったよね)と40までにいいうたうたいたいよねーとか言ってたけど、それは50になり、もうついに死ぬまでにいいうたうたいたい、になっている。横地さんは3年前に死んじゃった。
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人は死ぬね。天に呼ばれる、というようなことである
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才能のないものは呼ばれないよね
60も過ぎたら余生だが、楽しく生き生きいきるとかまっぴらだわ。
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「呼ばれない者の執念」
横地さんと誓った死ぬまでにいいうたうたう、を
なんとかじたばた。才能のないもののやり方を見ていてほしい。
意見を求めると「こうだよママ(と呼ばれていた)」といってよく見本をうたってくれたけど、私は横で涙目で聞いたが
いまもいちいち聞いてみたい。ここはどうやるんだろう横地なら、といつも考えている私がいる。
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横地さんと一瞬仕事をしていた時期がある、10年くらい前かな。
私が取ってきた仕事でカルチャーセンター青葉台だったけか?に毎週行って生徒を教える。横地がうたで、私はピアノを弾いていた。半年くらい続いて、あと私は忙しくなりすぎてほかの人にピアノ係を譲った
私は毎週彼女の声を聞きに行ってたようなもので、行き帰りは駅まで車で送ってもらったが、そこでうたの話をする瞬間が本当に楽しかった。クルマの運転がうまかった。私は彼女にあこがれていたので、ちょっと助手席でドキドキもしてた。
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 また「モツコン」やることにしたので、がぜんやる気が出てきました。
今年5月あんなに大変だったのに。また戦友沖さんとやります。今回はバリトン杉崎氏をお迎えしました
5月の第3日曜はモツコンの日と覚えておいてください。
全部曲は変えますね  

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