宝槻美代子オフィシャルブログ

介護と赤塚の世界

すっかりばあさん(実母)がぼけてしまい、毎日なんか変なこと言ってくるのに耐えていますが、さっき「ワンワン!」とか犬語で話したら、この人は私より「上が空いている」ので、「ワンワン」とイタリア語くらいの位置で返事。
「本当のワンちゃんにはなれない」などと変な反省がおかしくて、娘と笑い転げましたが、赤塚不二夫の世界だわ。
・・・・・・・・・・・・
介護施設の入居など考えるのは「家族」の悪い癖で、独り身なら野垂れ死にできる、と上野千鶴子は言ってます。赤塚不二夫の世界を共有できないのは、真にこちらの力不足であろよな。
家族の「真面目さ」があだになってる。
・・・・・・・・・・・・・・・・
だって、こっちは「生活」があるんだから、とか、くだらん。確かにくだらん。トランスしてしまった人をこちらに取り戻す必要があるのか。それはこちらのみみっちい事情であるね。めんどくさい、が一番。みっともない、もあるか。でも生きてるってみっともないだろ。「その線」踏み外さないように細心の注意を払って生きていくことがいったいなんだ。
・・・・・・
子育ても介護も「哲学」だと思う。哲学の果ての赤塚不二夫。赤塚ってほんと哲学、初期からの読者。すべてをメタせよ。ペットのタコを喰う話とか、お金の地図とか、もう素晴らしすぎて、どういうことなんだろう、赤塚・・。
あっかんべ平連なのだ。それでいいのだ、これでいいのだ。
・・・・・・・・・・・・
わたしは「子育て」などない、と言ってきましたが、「介護」もない。と言いたい。それでいいのだ。
・・・・・・・・・・・・
それ「引き受ける」ものの「善行」について考える。偽善、依存、そんなもんもあるだろよ。仕事しろ仕事。「自分の仕事を全うせよ」それが一番つらいから、人は「家族」に頼るのさ。それを「絆」とか言ってろアホ。
でも私は気弱な偏差値50くらいなアホなので(ヒトなんか偏差値で測れるよね。しゃけだって肉だってうまいのまずいのって値段だよね)でも偏差値70を超えると危険水域だね。赤塚の世界の人もいる。フツウに「いい人」で「真面目」くらいなら57くらいがちょうどいいよね。40切るのも危険水域。そこも赤塚の世界。
・・・・・・・・・・・・・・・
子育て、介護関連には同じいやあな感じがあるが、バカが跋扈するというか、わかりやすいからね、そこ。
呉智英がどこかで言ってたが、そういう「ケア」の対象になりたくない、老人施設に入ったらなんで「童謡唱歌」なんかうたわなけりゃならん、「トゥーランガリア組曲」が聞きたい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
トゥーランガリア組曲、誰の作曲でしたか、お調べください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
12月。
・・・・・・・・・・・・・
ここ3年、いろいろ年末辛いわ。私が愛してやまない晩秋というのに。
・・・・・・・・・・・・
先週ししろーと共に東大にばあさん(実母)を車いすに乗せて散歩。なんてきれいなんだろう銀杏。いまほんとに密かに東京大学の銀杏は。
ししろーともあと2日でお別れだが(仙台に帰る)ばあさんも嫌がってたり寂しがってたり、そんなもんさ人は。
・・・・・・・・・・・
私は寂しいなんてものじゃないが、先に進もう。
わからなくなったら「基本に戻る」
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
 もうどうしようと思ってたモーツァルトに救われ。
ここ(今日で)4日。抜群な「位置」を見つけ、ありがとう。こんな時一つだけ「ご褒美」をくれるんだ、うた。
先週水曜日の二期会の練習でひどく(「美女と野獣」の下がうたえない・・)かなり落ち込んでいるところに、
・・・・・・・・・・・・・・
そうか、一つだけ、それもやはりモーツァルトなわけですよ。基本しか問わない。
・・・・・・・・・・・・
うたって、私の生きてる全部なんでしょうね、ほんとに今更ですが。そういう一個見つけられて幸せです。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
宝槻美代子音楽教室
http://www.houtsuki.com/
住所:〒113-0033 東京都文京区
本郷1-5-7 宝生ハイツ707 (宝生能楽堂上)
TEL:03-3816-3461
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

一緒にイタリア一週間留学しよう!

以下の企画、8月に行ったときに知り合ったピアニストのご協力のもと実現する運びになりました。今2名参加決定なので、あと8名募集中。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
イタリア1週間留学生募集中
[期間] 2018年 4月3日(火) ~ 4月7日(土), 全5日間
[場所] Villa Chiericati di Showa, Longa, Vicenza, Italia.
[講師]  ルチア・ルッチ先生(テクニック ソプラノ) ステファノ・ジベッラート先生(レベルトーリオ)
[内容] 声楽のテクニックをルッチ先生と,レペルトーリオのレッスンをジベッラート先生と行います。
基本的に1日2回のレッスン(テクニック1回,レペルトーリオ1回,テクニックの授業には伴奏・通訳
レペルトーリオの授業には通訳が付きます)。
ワンレッスン30分から40分です。
[対象] 声楽を勉強されている方及び伴奏法,コレペティテゥールを勉強されている方(ピアニスト)。
[宿泊] “Sweet Hotel” Piazza Libertà 11, 36060 Longa Schiavon, Vicenza.
レッスン会場の隣です。それぞれシングルのお部屋です。
[費用] 257、000円(講師・アシスタントへの謝礼,宿泊費,食事代,会場レンタル料,ヴェネツィア空港・会場間の往復のバス代) お一人様あたりの費用です。これに航空券にかかる費用が加算されます(個人でご購入ください。
      往復の航空券購入ご希望の方は事務局にご相談ください))
      参加の方には行きのバスの集合時間をお伝えしますので、その時間にいらっしゃれる飛行機でおいで下さい。会場まで個人でいらっしゃっても構いませんが、タクシーなどは高いので、バスに乗ったほうがいいと思います。
講師紹介
ルチア・ルッチ先生 : 幼少の頃から歌への才能を発揮させ、十代の頃には、ポップス歌手として、かの有名なサンレモの音楽祭でも賞をとり、その後、クラッシクの勉強のため、コンセルヴァトーリオを卒業したあと、オペラ界へのデビューをし、スカラ座をはじめ、国内、国外における重要な劇場で活躍する。 現在、コンセルヴァトーリオにおいて、また、マスタークラスやプライベートレッスンをし、若手の歌手の育成またプロへの指導にも携わる。
ステファノ・ジベッラート先生: ピアノ、チエンバロ、声楽をコンセルヴァトーリオにおいて卒業する。1983年よりヴェネツィァのフェニーチエ劇場において、マエストロ コレぺティテゥールとして、世界的に著名な指揮者や歌手達と働く。 その間、オペラ、オーケストラ、合唱など 250を超える作品において、コレペティテゥールとして、また演奏者として活躍する。その他、世界的な企画のザルツブルグのフェステイヴァルや ブレーゲンツ、エ オン プロヴァンスのフェステイヴァルにおいてもマエストロコレペティテゥールとして働く。また、ピアノ、チェンバロのソリストとして イタリアを始め オーストリア、スイス、フランス、ベルギー、チェコ、スペイン、ポルトガル、日本などにおいて数多くのコンサートを行う。
現在、またコンセルヴァトーリオにおいても教鞭をとり、 数多くの生徒が 国際コンクールで受賞したり、またオペラ界や音楽界において活躍している。

〔お申込み〕 〒113-0033 東京都文京区本郷1-5-7 宝生ハイツ707 イタリア留学プロジェクト事務局 代表 宝槻美代子
〔お問合せ〕 info@houtsuki.com 電話03-3816-3461ホウツキ 090―8430-0604伊藤
〔締め切り〕 2017.12.31 

当クラスの特徴
※世界的に著名なお二人の先生による、テクニック、表現、演技、発音、音楽面、などを総合した他に例を見ない完全なマスタークラスです。
※声楽を勉強している方のみならず、コレペティトゥールをめざされるかたにとっても、またとない実践の機会でもあります。
※最終日にコンサートが開催されます。 マスタークラスの会場は昭和音楽大学の研修所で 1600年代の大きな邸を改造して作られた、音楽研修のために完璧な施設です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
8月に行ったクラスは、レッスンに関しては時間的に少なかったので、この午前午後のレッスンはなかなかのお値打ち、8月帰ってきた直後すごくよくわかってたものがそろそろ怪しい私です。
もう自分のうたのためにも、これほど大きな教室の運営者としても「ちゃんと」しなければならないとすれば、ちょこちょこイタリアに行くしかない。そんなことはわかっていたんですが、子ども育てたりししろー叱ったり(これは育たなかったなあ)おばあさんはもうボケまくっているが、それはもうどうにもできないので、皆の協力を仰ぎ、とにかく私は自分のうた、生徒のうたに責任を持たなければいけません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
学んだことをなるべく直にお伝えしていくつもりですが、行ってしまった方がみなさん、早いです。
ぜひ多くの参加お待ちしています。

うたいましょうみなさん!

自分のブログに入るのにこんな苦労している人も少ないでしょう。どこいじったらブログ書けるかわからない私。ご無沙汰です。
・・・・・・・・・・・・
10月21日声楽発表会&合唱ドルチェの定期演奏会。どれも皆さんのパワーが・・
前半発表会のピアニスト服部さんは、「ね、結構みんなうまいんだねー」と言ってくれ、でも「なのになんでもっと練習してこないの?」という単純な疑問を・・それは「それが仕事じゃないから」ですが、もうこの先行くなら、うんと練習するしかないですみなさん。でもわたしは、そんな声楽を「専門」でやっていない、家事も育児も仕事もしている人たちにどうしてもうまくなってほしいので(中にはピアノ類を持っていない人すらいる、大体持ってても音が取れるかは微妙だし、ソルフェージュなんか3歳からやってないと正確には音なんか取れない)
・・・・・・・・・・・
でもうたはうたえると信じてやまない、うたでいい感じの時の舞台でのトランス状態というのは死んでもいいし生きててもなおいいわ、くらいな良さだと思うので、ぜひその体験ですかね、ああ、もっと練習しましょう・長時間労働撲滅。
・・・・・
ドルチェも凄まじい演奏でした。もう合唱って感じじゃないですか。和とか尊ばないんです、いいですそれで。だいたいこんな曲数を暗譜するのも並大抵ではないが、自発的にそうなったので、それがこの団の特徴なんですね。自発できるという。でも演奏は当然自発で表現なので、それで正しいです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私もうたいましたが、生徒に「うまくなった」と褒められ・・。
わたしはこの音をつかむのにここ2,3年の暗黒な時期もあり、ああいろいろあったが、尚やっている者の勝利だな、と思いました。プロだとかそんなことをとても言えないが、少なくともこれでここ10年、ありがたい程喰ってきてしまって、ごめんなさい、せめて勉強します、どんなに不調でも言い訳の利かないところに常に自分をさらす覚悟と根性であったと思う。それを絶対やめられない、をプロという。趣味ではない。
・・・・・・・・・・・・・・
お嬢ちゃんで、勉強できなかったから、ピアノ少しできたくらいのところ(ま、勉強よりは)をとらえて、ピアノが毎日弾ける生活がしたいなあ。。なくらいのキモチしか持ち合わせていなかった30年前の自分に手紙を書く。自分に才能はあるかって毎日問い続けてた。なにかすべてが怖かった。でも常にこのままじゃいけないと思ってた。なんでだろう?その「違和感」が「才能」だと言いたい、それをつまらないものだと「ふた」をするのは簡単だが、それをしないと決めること。家庭や消費に逃げちゃ駄目だぜ。それらは常に外縁に置いといて大丈夫。あるいは置いとかないとやばい。それはあなたの軸と関係ない。
・・・・・・・・・・・・・
そのまま信じてやり続けましょう。あなたの才能をそのまま発酵させよ、何になれるかなんか考えない、続行させなければ何もわからない。
・・・・・・・・・・・・・
今週から「Poveri fiori」をさらっているが、冒頭のピアニッシモで上がるところがちょっと出来るようになった。イタリアではわからなかった。急に道筋がわかることがある。
その音列に隠されている(隠してもいないだろう、自分がわかんないだけだが)道がふとわかるのは「練習」なのか、言葉で言えば「想像力」に近いなにかだと思う。
・・・・・・・・・・・・・・
ずーっと夜空を眺めていると、見えなかった星が見えてくる。そしてただの暗黒だった空にこんなに無数の星があったことが「見える」瞬間が来る、そんな感じでしょうか。
見続けることです。
・・・
また新たな壁も多々あるが、少しは良かったと思えないと。
・・・・・・・・・
明日は婚活パーテイ、今回はほぼ満員で初めて利益が多少(すごく多少)出ます。
・・・
久しぶりに読書生活も戻り(イタリア以来ほぼなにも読んでない、新しいものも読むパワーがないので夏目漱石「坊ちゃん」を読んでいたが、これほんとに面白いよいつ読んでも。いや、皆さんお勧めです今更)
・・・・・・・・・・・・・・
読書週間戻り
・・・・・・・・・・・
『国家がなぜ家族に干渉するのか』青弓社 本田由紀ほか編著 を今日読んだが、そうか、みなさん、婚活はいまや安倍ちんの主幹な政策ですからね。それを「官製婚活」と呼ぶが、それだったらこんな民間で頑張っている私たちにも少し「補助金」など欲しいですよ。自治体によっては4千万の支援で1カップルなんてこともあるそうなので、そうするなら、我ら2回のパで1組ですからね。子どもは30までに1人生みましょう政策。家族のコントロールは国家の礎と考える人はいつでもいて、くくく、日本会議とか、笑えるわ。でもマジ。
・・・
一番怖いのは「マジ」な人よ。もう少し言葉足すと、1タス1は2です、何か?という人だわ。あるいは支えが自分にない人(上からの意見に従順な体)メタ言語持ってないというか。言葉通りな人というか。
・・・・・・・・・・・・・
自分の「支え」をさぼって国家にゆだねるなら、それもありだな。でも今時「自分の支えを作りたい」と思っている人が多いから、そこうまくいかないのよ。官製婚活。
「恋と子育て応援する課」(高知県)「職場の縁結びさん」「めいわくありがた縁結び」・・ダサい、圧倒的にダサい、さすが地方自治体の考えることは「ゆるキャラ以上に」ゆるい、そもそもゆるキャラの「ゆる」の部分がわからないのかと思う。「かわいい」くらいに思っているのか、田舎の自治体。でもその先にマジに少子化対策があるので、そうすると「子作り地蔵」「子作り応援課」「子作りめいわくありがたお手伝い」など本気であるかも、
・・・・・・・・・
東京オリンピックは家族で見よう(小池都知事)だってさ、もう哀しすぎ。心の東京革命しないといけないですね。エル・カンターレ!
・・・・・・

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
宝槻美代子音楽教室
http://www.houtsuki.com/
住所:〒113-0033 東京都文京区
本郷1-5-7 宝生ハイツ707 (宝生能楽堂上)
TEL:03-3816-3461
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

うたいましょう!21日発表会、すごくいいコンサートになると思いますが、無料です。

 活動も佳境に入り、今月も発表会+コールドルチェの本番が今週末 10月21日(土)は1時から発表会、6時からコールドルチェの発表会なのだけど、合間の合わせなども見学可能なので、ぜひみなさん、それはそれは「声」を出すということの色々私の考えなどがわかる会だと思います。全部無料です。出入りも自由です。文京シビック小ホール。良いコンサートになると思う、すごくみんなやる気。私もうたいます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 イタリア留学の成果を発揮してよ、とか言われてます、マミーのメンバーに。先週マミーの本番に久しぶりにのったけど、良い会になってるよねマミーは。ホームページあるので、素晴らしいその活動については「二期会マミーシンガーズ」で。ホウツキさん、変なことブログで書かないでよね、と言われてます。書きません。でも久々載って、メンバーと飯なんか食べて大変楽しかった。
・・・・・・・・・・・・・・・・
 うたやって、子ども育てて、そう、私たちって「生きてる」よね。うたの話できて子どもの話しできるなんて稀有だわ。うたやってるって音大出てるから、若いときから「抽象的」な音楽なんかやって、「人生」失敗してるところもさらにいいわ。「お得」などという考え方とはまるで対極で暮らしているが、それが「損」だとは思わない。
・・・・・・・・・・・・・・
計算なんか無効だわ。
・・・・・・・・
 うたの調子がいいのでそのほかはどうでもいい感じだが、母はボケ、おまけに歩けなくなっており、レッスンの合間に介護するのしんどいが、ししろーが失業しているので、いろいろやってもらって助かってしまっている。介護は働かない「理由」になるから便利だし、私も介護なんかやりたくないのでウインウインの関係になってしまっている。賃労働するのが嫌なら「介護」でもして「生きていく」言い訳にしてたらいいわ、といういい方はひどすぎるが、半分合ってて半分違ってる。ある程度「育児」にも当てはまってると思うが、どうして人はこういうドメスティックな仕事が嫌でたまらないのに、賃労働のようなことも嫌いなんだろうか。今のお母さんたちは偉いわ、両方やってて。
・・・・・・・・・・・
 私たち世代から前の「主婦」って怒ってるけど「怒れない」。子育て介護みたいなやりたくない仕事押し付けられたけど、働かない、というヒトとして「ヤバい」後ろめたさもある。だからなんか物言わないで家事育児介護「積極的に」引き受けたりして、おいおい、そんなこと「仕事」にするなよ。そういう下等労働を誰かに押し付けるのが人類の歴史であるから、引き受けちゃだめよ。そこになにか見出して「シアワセ」になってはいけない、と思う。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
でも、じゃ誰がやるんだよ、ほんと。そこだよ選挙の論点わー。
家の中の詰まんない仕事は誰がやるのさ!!家事育児介護は誰がやるのさ!!
それは家庭を持ってしまった「間抜け」な人がやる、というならもう「家庭」なんか誰も持たないよ、愛はどうするのさ、少子化はどうするのさ。
・・・・・・・・・・・・・
 いやいや、それは「バカ」がやるのさ。そして私はバカの骨頂だから全部やる
・・・・・・・・・・・・・・・、
が、嘘じゃなく言うが、楽しいばかりだわ。「バカ」になることを恐れてはいけない。踊るアホウになる勧め、いやうたうアホウか。
・・・・・・・・・・・・・
 うたさえあれば人は生きていける。この考えがみんなに普及したらいいと「マジ」で思っているものです、もうなんでもいいから「うたいましょう!」

改ざん!!フィガロの結婚

「改ざん!フィガロの結婚」2018年版を来年3月24,25日と連続で文京シビック小ホールでやります。プレで今年中に一回やる(日時未定)
なにしろ生徒のみなさんが盛り上がっており、とても一日でやり切れないので2日やります、なんですが、で、今月30日に打ち合わせで私はその日までに2018年版の新脚本を書かねばならないのですが、まだ何も書いてないのだが、しかしもうテーマは決まったな
・・・・・・・・・・・・
「不倫」
・・・・・・・・・・・・
みんないい具合に今年はやらかしてくれて楽しいばかりである。
フィガロの時代から時間も空間も問わず不倫ばかりであるが、いや、その「心」を詫びる伯爵に伯爵夫人が許しを与える部分の音楽が今思い出しても涙が出るほど美しい。
人は誤る、だから謝る、でも誤る、さらに謝る、でも・・
・・・・・・・・・・・
謝りたくなかったら「結婚」なんかしないことだが、うっかりしてしまう「結婚」に拍手である。
私は結婚して離婚してさらにその相手と性懲りもなく「同居」しているものだが、そこまでやるとわかるが、人の縁など「結婚」と関係ないわ(すいません婚活パなど主催しております)
でもここまで制度を「バカ」にしきってさらに思うが、「結婚」っていいよね。
・・・・・・・・・・・・
子ども作って育てるなら(ヒトの子って20年くらい育てなけりゃならないので)なんか制度保証がないと出来ないよね。でも子どももいいかげん大きくなったというのに、主婦に制度的に優遇があったりするのもどうかと思うが、しかし「結婚」という檻に入った時に「なにか」を差し出しているわけだから。年金もそうだが、私は「もらう」ことによりヒトは同価を差し出していて、「エネルギー保存の法則」はどこまでもきいていると思うので、
・・・・・・・・・・・・
人に損も得もないのである。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
しかし、ちょっとほかの人に気が行ってもダメ、とかどうなの?人って心ってそんなもの?そうそう縛っておけないでしょうよ。
・・・・・・・・・
つまり自分に対してか、他人に対してか、自他ともにたいして「嘘」をつくということを続けられないなら、この制度は難しい。それが「差出その1」か。
「嘘」をついても守るべき「制度」をあるいは制度から来る「お得」をお許しいただけるのでしょうか、アーメン、でもどんな宗教も「不倫」を厳しく罰してるところをみると、そらなんか「やばい」ものなんでしょうね。
だからこそ人はやりたい、ダメ、って言われるとやりたい、不倫じゃなかったら大した相手じゃなかった、ということもあるよね。色白は百難隠すっているなら、不倫の相手も不倫ってだけで美人だし、そういう「暗い」ストーリーって恋愛に唐辛子のようなスパイスですよね。
・・・・・・・・・・・・・
出来る女は、仕事も家庭も子育ても不倫も。日本死ね。子育て不倫中の「出来る女」の一票を。
・・・・・・・・
みんな男女の関係とか一線超えてないとか、つまり私の言葉で言えば「粘膜の関係ではない」というが(そんなAまでとかBまでとか中学生じゃあるまいに)
「フィガロの結婚」はもっと進んでるよ。
・・・・・・・・・・・・
「キモチの問題」
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
人の自信のなさと独占欲と安定欲といろいろまぜこぜを「いいこと」にしようという制度が「結婚」だが、じゃ「しないでどうする?」とも思う。
・・・・・・・・・・
私は25くらいで結婚したんだと思うが、それはひとえに独身でいるのは「みっともない」と思ったからだ。
世間体というわけでもないが、なにか「先に行かないといけない」という気がした。いつまで親と住んでどうする、あるいは一人で暮らしてどうする、という気持・・
・・・・・・・
息子と娘が、よーし30までには家をでる!とかいう決意を先日聞いたが、えええ、あと何年あるのよ?
イタリアでの一人暮らしが楽しかったので、いやいや、わたしはお母さんという立場が大好きである。
結婚しましょう!!

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
宝槻美代子音楽教室
http://www.houtsuki.com/
住所:〒113-0033 東京都文京区
本郷1-5-7 宝生ハイツ707 (宝生能楽堂上)
TEL:03-3816-3461
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

写真をアップしてみた3

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

写真アップの練習でした。息子に習った。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
宝槻美代子音楽教室
http://www.houtsuki.com/
住所:〒113-0033 東京都文京区
本郷1-5-7 宝生ハイツ707 (宝生能楽堂上)
TEL:03-3816-3461
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

文京区の宝槻美代子音楽教室の講師によるアットホームなブログをご覧ください

文京区で人気の声楽教室・ピアノ教室、合唱教室を運営する当教室のブログでは、丁寧できめ細やかな指導で信頼ある講師が日常のエピソードや、音楽にまつわるお話を楽しく語っております。講師の素顔も垣間見ることができるブログとなっておりますので、受講生の皆様をはじめ、ご入会をご検討の方もぜひご覧ください。
宝槻美代子音楽教室では初心者の方から音大受験対策、主婦の方やお仕事をされている方、リタイアされた方まで世代やお立場を問わず、目的に合わせて楽しく学んでいただけます。
発表会や音楽教室に通うメンバーとの交流会など、音楽が好きな方が集い、楽しめる機会やご自身の歌やピアノをご家族やご友人に披露する機会なども豊富にございますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。