宝槻美代子オフィシャルブログ

発表会参加者募集

 1月5日から発表会をやっている教室なんかうちしかない。
しかし12名も出演、熱演。
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当教室の生徒がうまくなるのは、第一に私の教え方がうまいからだと、自画自賛。
それはそうとしても、どう考えても発表の場の多さなのではないだろうか?
価格破壊。あのレベルのピアニストを頼み、合わせをし、曲がりなりにもホールで、共演者も快くレッスンにまで来てくれて、共演者の皆さん、ありがとう!!
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どんどん利用してください
以下決めました。早いもの順。
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1)4月12日(金)夜6時20分からリハして7時半から本番。お一人10分程度 シビック小ホール 10名まで
2)7月6日(土)夜6時半から本番 お一人10分程度。リハは6月22日 ともにシビック小ホール(つまりホールに2度出れます)15名まで

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宝槻美代子音楽教室
http://www.houtsuki.com/
住所:〒113-0033 東京都文京区
本郷1-5-7 宝生ハイツ707 (宝生能楽堂上)
TEL:03-3816-3461
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自分のうたを取り戻そう

1月5日なんか松の内じゃん。
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朝9時半から合わせして10時ちょいから当教室発表会(12人参加)皆さん熱演で(うまいよここ)12時半になってしまったが、その後1時から二期会マミーシンガーズ新春オペラコンサートのリハ2時半から本番。
何がすごいって、ピアニストの中島裕子さん(全部任せてしまいました)です。わたしはこの人に出会えたことが嬉しくてたまらないが、私も二期会のピアニストやらいろいろなピアニストは知っているんだが、うまいとかそういうことで言い尽くせない。「ありえないです」
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音色がきれい。
もう一度生まれるとかあるなら、こんなピアニストになりたい。その上人格が良すぎ。それはピアノに愛されているからだろう。
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私のように、愛されない、ということを「糧」にして何とか持ちこたえている人生もあるが、ゆえに愛されている音、に参ってしまうのである。
音楽は愛されてない人のやるものではない。才能といってほとんど近いけど、本当にすべて持っている人は天衣無縫なのである。
そんな人は少ししかいないので、地球は嫉妬のるつぼである。
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でもなんかやって生きてかなきゃならんじゃんよ!
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しかしその5日に中島伴奏でうたったRitorna vincitorは少し何かが見えたような。
いや、12月にマエストロ・ジッベラートのレッスンでいわれた「支え」の意味が今更ながら最近よくわかるようになってきた。
支えてない音は即座に指摘されるということで、やはりイタリアに行く意味ってそこだと思う。
これいいでしょ?な私ごときが考えたちょこまい「表現」は全部即座に没であった。
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支えから声を出す、ということが声楽のすべてだと思われるが、支えって何?
これしかない、という覚悟のような、腹をくくるとかそういう・・。つまり横隔膜をどうするこうする、そんなことでもなく、それは「嘘をつかない」に近い。
あるいはだらだら長年続けているというようなことも同義だと思っている。やめない、にはなにか神々しい理由がある。祈り、とかそんなことに近いか。
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私は小学校のころから「人に指図される」ことが馴染まないのであった、自分の支えは自分で!と主張している割にはいろんなものに依存しようとする卑怯な人であるが、しかしやっとうたがうたえるか、な。ちょっと嬉しいお正月。自信の発端がつかめるような気がした。自分の無能と手を打つ、いや、自分の才能を「受け入れる」。学校教育って、バカが指示することに耐える、が目標。それ「受け入れられたり」するお友達と仲良くするのも何かの修行なのか。つまり「支え」がない事自慢みたいなさ。
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 今日7日は正月飾りをすべて終い、七草がゆを炊きました。私はこの手の日本の行事をちゃんとこなす日本会議推奨な声楽家です。一月一日といううたも高らかにシビックでうたいましたよ。でも人に言われてやるのが嫌なんですよ。自分の支えから行動したら日本会議の推奨するようなことしてた、というのはいいけど、強制されてやるのは依存で洗脳、つまり支えの外部委託。洗脳の先には破滅しかない。自分の支えからやろう、そうすれば人の支えも支持できる。みんなちがってみんないい、なんてそこからしか言えない。
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周辺のバカに懲りたらぜひこの教室に来るといいです。ここは梁山泊です。ちなみにバカとは言語がメタ出来ない人を指します。良識人の苦しみ所はいつの時代も「バカ」にです。言語で何言っても通じねえし、バカだから。
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今日はピアノのレッスンに久しぶりに行った
前回キブンヤさんで端で何となく弾いたバッハのイタリアンコンチェルトだが、一応人前で弾いたのでそれは終わりにして、次回はベートーヴェンソナタの25番ってソナチネのようなものだと思うでしょう?いやなかなか難しいのである。今日はじめてヘンレ版を買わないとだめだと思った。井口版でずーっとやってた時にわからなかったことがいっぱいあることに気が付く。スラーの終わりの感覚とか、それに付随する指使いだとか。つまりそれはどう「うたわせる」かの方法に過ぎず、音楽のすべての大本は「うた」なのであった。
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じぶんのうたを取り戻す(ということは初めからあったと?そう、あったと思う。誰からの?自分からの。)

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あけましておめでとうございます

やはり正月は家族なんですか。
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今年は徹底的にうたを極めてやろう!などとまた夜郎自大になっていますが、それは毎年そこそこは極めており、というか苦しんでおり、もうこれはライフワークの域に達しており、誰にも聞いてもらわなくていいくらいなんだが、とりあえず5日にRitorna vincitor をうたう、この日午前中は「新春発表会、朝!」もあるので(結構みんなうまい)ぜひ。文京シビック小ホール10時くらいから来てください。
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「家族」というテーマで本を読んでいるここ何年間。
これも少しずつ考えをまとめていきたいなあ、と思っているんだが。
それに付随した郊外論に最も興味がある。家イエとハウスとしての家、潤沢に本が出版されているわけではなく、その辺は食指を張っているのでほぼ読んでいると思うのだが。
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「東京から考える」東浩紀・NHKブックス/「団地の空間政治学」原武史・NHKブックス/「滝山コミューン」原武史・講談社文庫/「団地の時代」原武史・新潮選書/「ショッピングモールの法哲学」谷口功一・白水社/「新東京風景論」三浦展・NHKブックス/「現在知・郊外その危機と再生」三浦展ほか・NHKブックス/「都市からの視線」若林幹夫・青弓社/「郊外の社会学」若林幹夫・ちくま/「生きられたニュータウン」篠原雅武・青土社/「郊外の誕生と死」小田光雄・青弓社/「郊外と現代社会」若林幹夫ほか・青弓社
このほかにこれは!という郊外・家族論の本があったら教えてください。
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これらの本がなにか物足りずなのは、みな著者が「立派」な男でさ、そこで家庭を営み、生み育て老い死ぬ、「女」が書かれていない。女とは具体的なものでもなく「動けないもの」としての暗喩だが(「動かない」を「動けない」と言い換えることにより女は勝利したんだが。その戦略は巧みすぎて、ぼーっと鼻水垂らして突っ立ってる男たちにはとてもとても・・「やった」を「やられた」といってるうちは大人になれないが、いつまでも少女でいたいからね女は。毎日どこかからひょこりはんのように伊集院少佐や青いバラの人が出てくると思ってるから、me,too、でも今まで「やった」を利用してきた女たちが、「やられた」と主張し、その利益供与を受けないことにし始めたことは歴史的転換点かもしれない。しかしねそれは所詮「やり」を「うり」にできる「女」の話なのさ。女の大多数はそんなの関係ねえもんね、若い人たちって「真面目」よね。バカなのか、と思うけど。言語がメタ出来ないという意味において。男、大変よ、ぼーっと突っ立ってんじゃねーよ、とか言われて。でも立てなきゃなんないし、萎えるわ。少子化に歯止めはかからないでしょう。そのうちもっと強い女が出てきて「やらせてやった」とか言ってくれたら小気味いいです。新年からこんな話の展開になるとは思ってもみませんでした)
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テニススクールに通おうが、カラオケに興じようが、声楽を習おうが、そんな気晴らしでどうにもならないのが「人生」ってもんだと思う。しかしどれも「修行」すれば突破口になるのだが、そこまでなかなか追求しないし。お肌に悪くない程度な感じだと「気晴らし」にしかならないと思う。
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人間はサルではないのだから、「置かれた状況を考える」ということだけが一点突破の全面展開だと私は思うがね。
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気晴らしなんかしながら「シアワセ」な振りすんのやめようぜ。私たちは「ここ」にいる理由が見つけられない。だったらもう叫ぶしかないのである
うた、というより。
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「声楽」というのはあくまで「言いがかり」である。
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新年早々吠えてますが、こんな感じです。今年もよろしくお願いします。

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