宝槻美代子オフィシャルブログ

上野千鶴子

 そうね、男はつらいよ、だがなぜつらいか・・。
勝たねばならないからだろうね。
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女はつらくないわ。初めから負けてるので、「負けるが勝ち」くらいの価値観でいきてるからね、いやそりゃ最近は事情も違ってて、総活躍時代だからね。
 上野千鶴子を立て続に読んだ。「女ぎらい」紀伊国屋書店、これ漫画くらいに笑える、読み終わらないように、と願うような久しぶりの読書。「女という快楽」勁草書房(再読)
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 上野千鶴子に子どもの2人もいたらほんとに面白かっただろう、乳牛みたいなことしながらまともな「仕事」ってできないよね。いやいや、みんなやってるから「できる」んだろうけど。
私がもし進学校に通っててエリートな大学なんか行く立場だったら、結婚はわからないけど、少なくとも子どもなんか作らなかったと思う。
バカ女子高は一回目のクラス会で半分くらい結婚してた、ま、当時そんなもんだった。30過ぎて独身女性って、??と私も思ってた。そういう「痛い」人になりたくないから25で結婚しました。結婚サイトなんか作ってなによ、だが、どうして最近の若者勇気というか好奇心ないのかな?なんだって「過程」なんだからとりあえずやってみたらいいじゃないの、子どもだってとりあえず婚外子でもなんでも生んでみればいいじゃないの。結婚も子育てもしないと人生長すぎて手持無沙汰だと思わないのかな?上野千鶴子くらい才能あれば知らないけど。でもそれならむしろ男の3人くらい囲って婚外子の5人くらい作ったらすさまじかった。ジェンダー界に革命が起きただろう。「その後」の著作こそ読みたかった。
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婚活サイト「フィガロの結婚」にようこそ。主催のホウツキです。
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 さて。「専業主婦」っていうのやったとたん「毎日泣くほど」つらかった、その違和感は何だったろうか。いまならかなり的確に言えるし、いやあ、「社会学」を生きちゃったよね、社会学部中退してから。
でも私、働いたこともないし、大体うちの親って昔から「お前はバカだし、女なんだから働かなくてもいいぞ」くらいに言ってくれた人々で、だからマンションもやるし遺産もやるから、あとは犬でも飼ってピアノの練習でもして静かにしてなさい、という感じだった(ま、あるいは犬くらいな(忠実って意味で)旦那でも飼って、いや生き物はそんなことにはならない。だからいつまでも世界は平和にならんだろうよ、大国が机上でポチにしてたってポチ飯も食うし嚙んだりもするよ)母は「女なんか働いても破れたストッキングが増えるだけだからやめなさい」と言ってた。
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「できない、わからない!」一本さらしに巻いて「売り」をやってた母は、「しょうもないなあ、じゃあ俺がやってやろう」な「俺様な男」を捕まえて階級を10段階くらい駆け上った女だが、(ジェンダー論で言われる「金と顔の交換」というなら「金とバカ(な振りも含まれますかね)の交換」である。わからないわからない、を今でも連発するが、モウロクしてほんとうに「わからなく」なっているが、「カワイイ」といまだに言われ、先月息子の卒業式だったから「真珠のネックレス」というものがあったな、と思い隣に借りに行くといろんなの持ってて、「あのひと(父のこと)なんでも買ってくれちゃうんだから(ちょっと迷惑)」みたいなこと言うこの老婆に「瞬殺」な気持ちを持ってしまった大人げない私だが、ほらそれ嫉妬だろ?何も買ってもらえないくせにヒモと化した男としか住めないあんたって、な気持ちと、あの人(父ね)に買ってもらった(母がね)マンションがなければ今の商売も何もできなかった私の二重の敗北感というか・・。結局「依存」競争の副産物のようなメンタルを恥じている私。
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 だれか私に「自分のパンは自分で稼ぎなさい」という基本をどうして教えてくれなかったんだ?そこ礎にしないと生きていくのわかりにくいだろよ。お金があったら働かない、というのは裏返せば「生きるってことはお金なんだ」というしょうもない結論を人突きつける。生きていくのは金ではない、「労働」だと今こそ言いたい。労働は金に換わる、つまりパンに換わるわけだが、その「パンが手に入るまで」、なんですよ人間の生きる全部は、そこでの創意工夫努力・・そんなの喰っちゃえばすぐうんこになるだけなんだから、でもそこまでの「工夫」はうんこになるものもありならないものもある。そこの努力だけが人間を先に進めて来たしダメにもしてきたのさ。ほかの動物はそこ「すぐうんこ」ですからね。悪いこともしない。
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 女は男に何かを「売る」ことで生きてきた歴史が長すぎて、その陰で男のバカな特性(勝ちたい)を応援しながら(嘘じゃなくても嘘ででも)戦いに行ってしまったら銃後で「スイーツ」でもつまむか。「息抜き」で「癒し」で「ご褒美」なわけだが、私は複雑なことに男の子も女の子も育ててしまい、また自分も学生結婚→専業主婦→少しパートでピアノ教えるでも103万の壁主婦→働く主婦→夫の収入超える主婦→離婚母子家庭→でもその元旦那と暮らすが、経済的にはハーフな関係→仕事辞めてヒモとなった男と暮らす ああ、書いててめまいしたわ。すごい人生を送ってきたんですね。
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 「泣くほど」楽しかったかもしれない。下の息子も大学卒業したし、一応区切り。よくやった我、来週大学院の入学式。桜もつといいな。
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 大学の入学式に親が来ることに関して安藤忠雄が怒ったらしいが、知るか。入学式に行くからってなんで「過保護」ってことになるんだよ。AO入試とか推薦とか一芸入試とかそんなんじゃないんだし、エスカレーターだかエレベーターじゃなくいった大学の入学式に親が行って何が過保護よ。でも千歳飴が似合っちゃいそうな皆さんだが、これからの日本の中枢を担っていくんですからね、サクラサク、安藤さん、明治のころの人にしてみりゃわれら全員腑抜けですよ。だったらつまんないルサンチマンから始めないで、いっぱいの笑顔と応援団のいるお子たちに拍手をください、短期的には中国技芸団にやられてしまいそうだけど、いやいや何が「勝つ」かわからない。2回転して千歳飴が強かったりします。彼らは頭いいから(というかそんなこともメタ出来るから、あるいはそういうことに慣れてるから)スーツについた「過保護の花びら」さっさ、と払って「堂々と」入場しますって。
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男は勝ちたい人種である・・
なんでも勝ちたいんですよ、だから「頑張ったんだから負けたっていいんだよ」な言い方が一番だめです男の子教育には。挫折と敗北は次回の勝利へのスタート!だから戦争好きだよね。しょうがないですね、詰まんないことでも勝ちたいんですよ。やめましょうよーお家で鍋でもつついてましょうよ、な女子でもいなけりゃとっくに破滅だわ。基本生む性の女は「競争」興味ないけど、勝ちたい男を選ぶ、あるいは育てることによるメリットは大きいからね女、みんなうまい飯が食いたい、でもそんなの過ぎてしまえばただのうんこよ。女子立ち上がろうぜ、それは勝ちを取りに行くことではない。
スローライフの提案、育児休業、プレミアムフライデー、いやちょっと違うと思う。
「男の勝ちたい」の平和利用、みたいな感じですか。やっぱり持ちつ持たれつな関係なのか、男と女しかいないんですからね。

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宝槻美代子音楽教室
http://www.houtsuki.com/
住所:〒113-0033 東京都文京区
本郷1-5-7 宝生ハイツ707 (宝生能楽堂上)
TEL:03-3816-3461
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声楽、人前でうたってなんぼです

フェイスブックの扱いがいまいちわからなくて、先生これは「ねずみ講」のようなものですから、どんどん友人を増やしてくださいと言われているんだが、なにかお友達申請してるのに無視してたりしてたらごめんなさい。
工学学士が帰ってきたら、って帰って来たんだが、すぐどっか遊びに行っちゃうので。
いや、人に頼らずやらねばな、あべちんの奥さんだってやってるじゃないか。フェイスブックで政治家が意見を発信したりするの馴染めないが、奥さんは私人だったな。
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 先日のボン・アートの新年度〆の会は盛況なうえに、その後の飲み会が楽しかったが(ほんと老若男女おもろいわ)うっかり終わりが5時だったりするとその後長時間打ち上げると翌日辛いので、次回は少しそこのピッチを考えようと思います。
その後別の店であんなに飲むなら、飲み放題などつける意味がないことがよくわかった。ですからカデンツァで次回やります。で、ピアノも私でいいなら3000円くらいで10分程度うたえるので、そうしましょう。
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 当教室天才ピアニストナカシマを毎度お呼び立てするのも、というのがあり、ではそうでない「ピアニスト」ってもさ、それがどういうわけかうまくないんだよね。事前に楽譜を送れとかいうし。細かいところまで正確に弾かなくていいから、ざっくり音楽つかんでくれれば私は満足なんだけど、なにか誰頼んでも??だよね。それなのに「ピアニスト」だからピアニスト扱いしなきゃならないし。それなら私はタダだし、案外いいかもしれない。うまくないが音楽の邪魔はしないと思うんだよね。
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 100回の練習より1回の本番、だとすればいっぱい人前でうたったほうがいい。例えば今習ってる曲来月暗譜して披露できたらいいではないか。毎度同じ曲でもいいですよ。大きな発表会は無論やりますが、小さいのもちょくちょくやります。日時が決まったらお知らせします。生徒が作ってくれた一斉送信というのがあったな。
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 「声楽」って難しく考えないで、これはコミュニケーションであるから、「どう届くか」を考えなくては何も始まらない。それに際して鼻腔共鳴を使いましょう、マイクは使いません、というルールがあるというだけであります。
どんどん習ってどんどん発表してどんどん飲みましょう(※飲み会は別途料金がかかります)

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フクシマ

 電車に乗りたくて(ただいま電車通勤者がいない家になってます。母は宅老、ししろーは宅籠城、娘は宅労、息子は宅浪(だったりしたら面白かったんですが、すいませんね、先週卒業した上に来月から大学院。でも徒歩)で、私も宅労、時たま近所で労働。
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 で福島へ行った
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 行きも帰りもグリーン(海外旅行に行くよりは安いさ)であるが、なんと私の知らない間にグランクラス、とかいうグリーン以上なものが出来たようなのである。そこはきれいなおねいさんが接客してくれるそうだが、そんな車内キャバクラなようなものはいらん!何のためなんだろうか?車内ヒエラルキーをこまかくするより、もう少し全体の電車賃は安くならないものであろうか?でも基本新幹線は旅情がありません。時間があれば青春18きっぷで鈍行乗り継ぎながら旅行に行きたい私です。大体新幹線のような異常な速度は人の身に余る。ましてリニア?いらないいらない。そこ速くしても余った時間で何もできない。それはゴミみたいな時間です。旅行なんか「過程」でしかないんですから、そこ引き延ばさないと。早く現地について何かできるかって、それは仕事の発想。じゃビジネスマンは速い方がいいか?それこそ遅い方がいいでしょ、速いのがいいのは会社の意志。大阪出張に日帰りさせられた上にその後も働くとはナンセンス。馬とかで行くとしたら10日くらいかかるし、現地に行ったとき何するんだか目的を失う、ってくらいの(仕事なんかそのくらいでいい)雨降って軒で休んでいるときに優しい娘さんに手ぬぐいを差し出されて、後日お礼のお手紙を書くとかさ。そんな情緒、でもされど。それほど人生は長くはない。矛盾するが短くない。
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そこ「はしょったら」その先にうんと余った時間を「老人施設」で暮らさなければならないよ。
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人生は「過程」でしかない。であるから
効率よくやりたいなら「家庭」など作らなくてもよい。うまいな、我
婚活サイト「フィガロの結婚」をよろしく
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「家庭」など、東海道五十三次のよう。私で言うなら弥次喜多道中だわ。
そんな道中にきびきびやり手!とか語義矛盾だが、今日も旅籠が取れなかったよ、みよちゃん、今日も野宿だ、という毎日だと寿命も縮みますわな。でもそれはそんな奴と道中行くことにしたんだから仕方ありませんわな(なあきらめが肝心なんでしょうな)
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じゃ、結婚もせず子供もいないなどという極めて「効率のいい」人生は一体どうなのよ。そういう人生送るって、なにか「負い目」のようなもの感じてると思うが、そんな必要はないと思う
この日本今時「標準家庭」(両親と子ども2人)などというものはむしろ少数派で、単身(老若男女)が多数。
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でも私が違和感に感じるのは唯一その「効率」の良さ。めんどくさいんだよ人生わ、すっきりいかないんだよ人生わ、時間は自分のために使ったとき一番「ためにならん」のだわ。だから特殊な才能でもないなら「家族」作ってるのが順当。それやめてなおかつ己から湧き出るパワーなどほとんどの人にないはずと思う。
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もう速いとか効率とかくだらん。声楽なんか半音上げるのに、毎日ああでもないこうでもないと20年もかかっており、そんなのこうやってこうやればこうなるでしょ、なんてことが一切ないことだけが20年でよくわかったわ。才能がない?ふん、くそくらえ、どこに生まれるか何が与えられるか何も選べない中で人は生まれ、そこ元手に生きていくしかないんですよ。与えられたものを大事にそしてたゆまず付き合っていくしかない。
なにか自分は「選ばれしもの」だと信じられる右翼思想がわからないのはそこだわ。「その国」だろうが「どの国」だろうが、「あなた」に選択の余地などなかったはずではないか?
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たまたま落ちてきた今いるここ、そして私に、なんの「意味」もないと思う、私は
だからこそそれを生きるに値すると思う、だからこそそこに創意工夫と努力が活かせる。
「たまたま落ちてきたところそれ自体」にこそ意味があると思う人がいるのもわかるが、その想像力のなさはなにか?
自分の体をよく知り、むしろ他者をしれよ、例えば明日足でもくじいてみ、少しはわかるよ。でもくじかなくてもわからないと、人はずっと足をくじいてなくてはならない。
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 あべちん・・夫婦っていいよな、似たもの夫婦、そしてなぜか子供のいない夫婦って仲良し、正反合の反がない感じ。だから合もないとかいえるのか言えないのか、
短期的にはまだよくわからないわ。子孫をの残すって事業として大きすぎるので、当事者には全容がわからない。「合」なんか実感できない、朝のNHK(受信料払ってます)のラジオのお便りのような、孫の小学卒業式を寿ぐ、一年生の時は学校へ行きたがらなくて大変でした、さくらの時期になると思いだします、娘の時も思えば同じでした、の心労、そして桜の花と共に「ああ、本当にきれいだよね」というゆえの喜び、しかしまた中学で不登校になるかもよ、桜の時期は危ない。だからこそ「心を込めて赤飯をたく」くらいしかできないんだよ。
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 工学学士になられた息子に言わせると、「エコおばさん」の意見はわかる、安全じゃない原子力もなにもいらないという意見もわかる、でもその前にそれなら全員一致の「価値観を変える」をやらんといけない。それは皆で日々蓄電やら自然エネルギーやらいろいろの研究はやりますよ、頭脳結集させて深夜までやってますよ、しかし「電力の基本は安定供給である」のであるから、午後5時からしか電気がつかないような昔に戻る価値観でやるというならともかく、ここまで「欲望」を拡張させてしまって、(そんな「欲望」というほどのものじゃなかったと思うよ。冬でもイチゴが食べられるとかさ、なんか彼氏とクリスマスにイルミネーション見に行くとかさ、2時間で仙台に行けるとかさ)さあ、それらを「我慢」して、あるいは「我慢しない」で、その先の「価値観」に方向転換するのかしないのか?
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経済成長をガンガンやらないと気が済まないのが「国」の意志なのか?じゃ毎日バイアグラがいるわな、もう国自体が老体ですからな、副作用があろうが「たつ」ためにカンフル剤を発動、まあ副作用が少なくて良く長く効く製薬の開発をするというのがまっとうな道だろう。
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福島駅で仙台に帰ってたししろーと1日ぶりで会う。
福島歴史資料館で宝槻の家系の資料を見てから、その祖先の住む立子山に行きたかったが、タイムアップ、そこは飯館村などもそう遠くない地域だが
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「玩具と引き換えに都市が沈む」キリンジ 「玩具」、一体だれがいつどんな遊びで使っているんだろうか「その玩具」は。
タクシーの運ちゃんがいってたが、会津のほうの作物も売れないって、そこ「遠い」んではないかい?仕方ないよ、中学受験した人しか日本の地図なんか習わないからね。消費者なんかじっくり見ないからね、フクシマ→ダメ。でしょう。

フェイスブック

 婚活サイトを始めたにあたり、フェイスブックを始めることになり、まだ何をどうしていいかわからないでいるんだが、息子に「少しはおかあさん、音楽やってるところも見せたほうがいいよ」ということで、なにかがどうかしてもらい、動画が出せるようになりました。そのうちどんどこうたなども出せるそうなので、出します。

 とりあえず素材がないので、直近の娘の発表会での連弾を出してみましたが、娘に「ちょっとあんな恥ずかしい演奏を出すんじゃないよ」と言われましたが、確かにこうやって見てみると、ばらばらしていてよくないんですが、とにかくピアノが弾けることはわかっていただけるというようなだけな映像でした。それといつの間にかなのか、とっくになのかわからんが、娘のほうがうまいわな。わしが教えたんじゃ、わしが。なので、基本的に同じ感じの音だわ。私はピアノは打楽器だと思っているので。

 とか言ってても私は気が弱く、引っ込み思案で、あんまりうまく自分が出せない性格なので、ししろーみたいなずうずうしい人をなかなか追い出せもせず、おやつ買ってこい!とか命令したりして強気に見せているが、あああ、毎日家に誰かいるって苦痛・・一人でご飯食べて一人でひとりでおやつ食べてワイドショーの今だったら「森友学園問題」なんか見てるのがうれしいよね。安倍おろしをアメリカが仕組んだ、とかししろーのトンチンカンな陰謀説なんか聞きたくないよね。稲田さんって、明らかに当選当時より肌があか抜けたが、なに使ってるか教えてくれてから辞任してほしい。

 そうだ、映像が出せるなら、ユーチューバーってどうだろう、「しし太郎」のようなべたな二番煎じで。

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結婚しよう2

 いっぱいブログを更新するように言われているのでしてるんだが、こんなこと趣味にしてる声楽家はダメだと思いつつ、家族関係の社会学書籍を読む趣味がやめられない。昨日はジャズピアノ習いに行った帰りについつい東大の学食で2時間も山田昌弘を読んでしまい(壮大な「ドン・カルロ」学習計画は初日から頓挫)おまけに東大生協書籍部でもう一冊買ってしまい(ここの品揃えは知ってる限り社会学に関して最高)しかし東大生、絶対帽子マスク率低い。そういう「弱い人が頼りがちなアイテム」に頼らなくてもいいんだろうが(もっと行けば入れ墨だったり顔面ピアスだったりするんだろうけど、そこまで行く勇気もないのに、なんかコホコホみたいなのが私は一番しみったれてて嫌いであるね)
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 東大生きっと風邪もひきにくいんだろうよ。風邪に頼る、という状態の人々っているよね。病気が仕事みたいな。アスペって風邪ひきにくいと私は思ってるが、その辺の事情もあるのかもしれない。共感性が低いと病気になりにくいとかいう統計はないのか。いや、軟口蓋がむやみに上がっているのかもしれない。それ下がるとダメダメ親和性の渦になる。私は下がっている人間だと思いながら頭おかしいくらいに上げないと出来ない声楽をやっている。それは「修行」であり、最近は思う、だからこそ「できる仕事もある」。私は私のできる仕事を死ぬまで誠実に遂行しようと思っている、「出来ないことがよくわかってきた」というのが最近の成果である、もうタイムアップな部分とできることの毎日のせめぎあいであるね。本読んでる場合ではないのである。
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 片働きになってしまった我が家なので、消費を控えてたわけだが、昨日コールドルチェのピアニストが東京音大の助手になれたお祝い飲み会にプレゼントを上野松坂屋(自転車で行けるので)に買いに行ったんだが、私のほとんど唯一の服買いたいポイント、4階イナバヨシエ・レキップショップに行ったら、あれやこれやで20万も消費してしまった。
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 私はバブルのころ大学生だったので、母親に1万以下のスカートとか「安物買いの銭失い」なのでやめなさい、ときつく言い渡されていた。で、稼げもしないのに父親の金で銀座の阪急(昔のほうの)でいい服買ってもらったりしてたが、別に似合いもせず(いや、似合わないんだからいいもの着ましょうということか)で何がしたかったんだろう、うちの母親は。「安く見られてはいけない」というようなことだったと思うが、私にとってはどうでもいいことだった。私は当時(も今もだが)ピアノが下手なことを一番気にかけてたので。
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 なんにもいらないからピアノがうまくなりたかった。そしてそれは理不尽な言い分なのは重々承知だが、この母親にもう少し「知見」があれれば、私のピアノはもう少しましになっていただろう、例えば3歳から「桐朋学園子供のための音楽教室」に入れてくれるとか。「安く」ならなくなるってそういうことさ、金で買えるような買えないようなその先を「買ってくれない」なら西新井アリオで駄々をこねてひっくり返って泣き叫ぶ子どものように、私は永遠に「買ってもらえなかったこと」に腹を立てている、こら。誰か叱ってください。
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 しかし「階層」を何段階も自分一人の器量と力量で上がってきた私の母親はそれはそれで「哲学」を持っており(「顔と金の交換」と社会学者小倉千加子が言ってる)その捨て身の上昇志向はあっぱれである。今でも爪は爪切りで切らない、なんかやすりみたいなものできれいにしている。朝は顔を洗い、化粧から始める(ちなみに私は年に15回くらいしか化粧をしない)居汚い女というのから一番遠い、家の中も潔癖なまでにキレイ、日中ごろごろしない(私はゴロゴロしかしてない)そう、昔のめかけのような「女」を職業とする人、なのであった。
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 無職者を食客として抱えるというジェンダー史上最大の難行を成し遂げようとしている(結構私の周りに入るが)いや、男の皆さんはフツウやっている専業主婦と暮らすということだが、ほんとにビヨンド・ジェンダー、それ「失敗だった」ととらえてる私がいる限りダメだろう。私はこの生活を「成功」させて、そこに旗を立てて帰って(どこへ)来たいのである。そこで地球は青かったくらいのことはいいたい。そして後進の皆さんにぜひ新しい「女の生き方」を提案したい、夢は大きいのである。私たちは捨て石であった、「主婦」は幸せにはなれない。進んでいく「体」はだれも止められないからである。だがまずいことに「気持ち」は止められる、「意志の力」で。女はそういうところ強いのである。
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でもそこで「それ(意志の力)」使わない提案をできたらなあ。今家族は混迷の時代である。この先の「言葉」を時代は待っているのである。
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 待っていてほしい、私はきっとこの「結婚」の意味を本当に知るときが来ると思う。
一言でいうならわたしの「臨界」であったなあ。でも若い君たち、人生は除染でも冷却でもなく、爆発だよ!
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 結婚したい人はこちらへhttp://figaro-party.com

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結婚しよう!

http://figaro-party.com

このたび音楽演奏付き婚活パーティサイトを立ち上げましたので、クラシック音楽に興味があっておまけに結婚したい人はぜひ一回目にご参加ください。

若者の9割は結婚したいと思っている・・と山田昌弘先生の著作にあるが、もうわかりやすすぎて恐縮だが、結局1974年までのたかだか20年の高度経済成長期の日本を日本人は忘れられず、成長してあれこれ買ってくれる旦那に家のことは全部やるし子供も育てて親の学歴を超えるようにできた専業主婦モデルが年功序列が崩れ始める頃からほろほろ壊れていくわけだが、それを微調整してでもまだ保てたのは1990年までであり、さてもうそういう強靭な収入がある旦那も少なくなったことだし、女も別に働きたくもないが働く(世の中のほとんどの仕事はつまらない。人の収入で遊んで暮らせるなら楽しいに決まってるし、それを悪びれないで「真面目」にやれるアホはそんなにいなくなったって?いや、いる。うちに、三ノ輪の銭湯に昼から行ったりして楽しそうだが、一緒に行こうよ、と誘ってくれるが、ごめん仕事があって行けないわ)

で、そう、その結婚をしたいが、親元での豊かな暮らしを捨ててまで一緒になりたい人もないし、親元の暮らしを上回る暮らしをさせてくれて、家で遊んでられておまけに伊勢丹とかで好きなもの買いたい、とか無理だろう、いや、そんなこと目標にしてないかもしれないけど女子、でもみすみす苦労するより親元で暮らしてて、ま、働くとしてもそれ消費に回せるし。マジこどもとか面倒だし。女子が二の足踏んでるよね。でも「いいひといたら結婚したい」とみんな言うね。年収1000万とか何となく考えているのかもしれないけど、それほど考えてないのかも。そういう男はたくさんいるけど、マジきもかったりするしね。いい人で何となく気が合って年収もあって顔もいい人くらいかな。
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水飲んでるだけでもいいからこの人と一緒になりたい、とかないのかよ、と思うけどね。
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いやいや、みなさん、結婚しましょう 「脱物質主義的価値観」ロナルド・イングルハート 結婚は商売ではない。いや私は結婚を商売にしようとしているわけだが、そこ私が引き受けましょう。そしてまた私がピアノ奏者です。すいません。
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愛だよ愛。

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文京区の宝槻美代子音楽教室の講師によるアットホームなブログをご覧ください

文京区で人気の声楽教室・ピアノ教室、合唱教室を運営する当教室のブログでは、丁寧できめ細やかな指導で信頼ある講師が日常のエピソードや、音楽にまつわるお話を楽しく語っております。講師の素顔も垣間見ることができるブログとなっておりますので、受講生の皆様をはじめ、ご入会をご検討の方もぜひご覧ください。
宝槻美代子音楽教室では初心者の方から音大受験対策、主婦の方やお仕事をされている方、リタイアされた方まで世代やお立場を問わず、目的に合わせて楽しく学んでいただけます。
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